札幌マンガ・アニメ&声優専門学校

入学案内
2025年4月入学生対象

本校は、学校教育法に定める専修学校基準に基づき認可された専門学校です。
学生募集要項・入学願書を希望される方は資料請求ページより請求してください。

募集学科・定員

募集学科・定員 (男女共学・昼間部)

学科 専攻 定員
マンガデザイン学科
【2年制】
マンガ専攻
コミックイラスト専攻

70名

アニメーションデザイン学科
【2年制】
アニメーション専攻 30名
声優学科
【2年制】
声優専攻
アニソン専攻
スタッフ専攻
80名
総合研究学科
【1年制】
10名

※総合研究学科は本学2年修了者、もしくはそれに準ずる2年制専門学校・大学等を卒業した方が入学可能となります。入学制度が2年制とは異なります。詳しくは入学相談センターまでお問い合わせください。

学費・諸費用

学費

学年 1年次 2年次
入学金 160,000円
前期授業料 365,000円 365,000円
後期授業料 365,000円 365,000円
施設設備費 230,000円 230,000円
合計 1,120,000円 960,000円

諸費用

上記学費以外に、諸費用(教科書代、教材費、実習費、行事・研修費など)が別途必要となります。

金額は年度・学科により異なりますが、年間でマンガデザイン学科・アニメーションデザイン学科がおおよそ19万円前後、声優学科がおおよそ15万円前後です。

 

※諸費用は参考金額です。教育効果を考え毎年見直しをしていますので変更になる場合があります。
※2年次も1年次と同額程度の諸費用が必要となります。進級前3月中旬頃にお知らせいたします。

学費納入等に関わる注意事項

指定する期日までに、学費の納入がない場合、入学を辞退したものとみなすことがありますので、ご注意ください。金融機関の融資都合をはじめ、何らかの理由で納入日が遅れる場合は、必ず事前にご連絡ください。

 

「寄付金」「学校債」などの購入を求めることは一切ありません。ご都合により、2025年3月31日までに入学を辞退される場合は、入学手続時に納入いただいた学費のうち、授業料および施設設備費をご返金いたしますが、選考料および入学金はお返しできませんので予めご了承ください。なお4月1日以降は、最高裁判例に基づき、一旦納入された入学金、授業料および施設設備費は返金できません。

出願方法

AO特待生入学

出願者の人物像を、学校側が求める学生像(アドミッションポリシー)に照らし合わせて合否判定をする入学方法です。目的意識の高い人物を評価し、「専門分野で活躍を希望する意欲的な人物」に学んでいただきたく、この入学制度を設けています。

 


本学園が求める学生像(アドミッションポリシー)

「好きなことを仕事にしたい」という意欲のある方


エントリー資格
いずれかの方

 

● 2025年3月高等学校卒業見込の方

● 高等学校卒業以上および同等の学力を有する方

● 高等学校卒業程度認定試験合格者

● 外国で12年以上の学校教育を修了した方

※ただし2025年4月1日までに18歳に達する方

 

エントリー
受付期間

 

● 第一期:2024年6月1日~6月30日

● 第二期:2024年7月1日~8月31日

● 第三期:2024年9月1日~9月30日

 

特典

 

AO特待生入学エントリーで出願された方は下記の金額が免除されます。

● 第一期:10万円免除

● 第二期:5万円免除

● 第三期:3万円免除

 

エントリー時
必要書類

 

AO特待生入学エントリーシート

※面談が必要です(リモート対応)

 

出願受付期間

 

2024年9月1日~10月31日 

 

出願時
必要書類

 

● 入学願書

AO特待生入学出願許可書

● 高等学校在学中の方は調査書

● 高等学校卒業以上の方は卒業証明書・成績証明書

● 高等学校卒業程度認定試験合格者は合格証明書

● 選考料:20,000円 

 

併願

 

可能 

 

推薦入学

出願資格

 

● 2025年3月高等学校卒業見込の方

● 高等学校長、学級担任、進路指導担当者のいずれかの推薦を受けた方

● 専願で出願する方

 

受付期間

 

2024年10月1日~2025年3月31日

※定員になり次第締切

 

必要書類

 

● 入学願書
● 推薦書
● 調査書(高等学校所定)
● 選考料:20000円

 

合否発表

 

出願後3週間以内に郵送

 

併願

 

不可

 

一般入学

出願資格
いずれかの方

 

● 2025年3月高等学校卒業見込の方

● 高等学校卒業以上および同等の学力を有する方

● 高等学校卒業程度認定試験合格者

● 外国で12年以上の学校教育を修了した方

※ただし2025年4月1日までに18歳に達する方

 

受付期間

 

2024年10月1日~2025年3月31日

※定員になり次第締切

 

必要書類

 

● 入学願書
● 高等学校在学中の方は調査書(高等学校所定)
● 高等学校卒業以上の方は卒業証明書・成績証明書
● 高等学校卒業程度認定試験合格者は合格証明書
● 選考料:20,000円

 

合否発表

 

出願後3週間以内に郵送

 

併願

 

可能

 

授業料免除制度

北海道安達学園奨学生制度

「北海道安達学園 奨学生制度」とは、本学園で2年間学ぶことを強く希望し、将来性、人物像、技能、意欲などにおいて卒業後、その専門分野での活躍が期待される学生に対して、授業料の一部を免除し、学業を奨励する制度です。専願で出願された方が対象となります。

 

北海道安達学園 奨学生制度は「授業料の一部免除」のみを審査する制度です。入学選考の合否とは関係ありませんので安心して受験できます。 

合格特典/授業料免除

特S

 

60万円(30万円×2年間)

 

S

 

30万円(15万円×2年間)

 

A

 

10万円(5万円×2年間)

 

B

 

5万円(5万円×1年間)

 

※授業料の免除は、免除金額を2等分し、基本1年次後期授業料と2年次後期授業料から差し引きます。(Bランクは1年次後期授業料から差し引きます)

※他の学費減免特典と併用した場合の上限は60万円です。

試験奨学生/高校生対象

受験資格

 

2025年3月高等学校卒業見込の方

 

試験内容

 

一般常識問題(国語・数学・英語・理科・社会・時事 60分)

 

合格定員

 

30名程度

 

受付期間

 

出願受付開始~2024年10月31日

 

試験日

 

2024年11月16日 13時~

 

試験場所

 

本校

 

合否発表

 

試験日後3週間以内に郵送

 

チャレンジ奨学生/高校生対象

受験資格

 

2025年3月高等学校卒業見込の方

 

試験内容

 

グループ面接試験・ 自己PR

 

合格定員

 

前期/30名程度

後期/若干名

 

受付期間

 

前期/出願受付開始~2024年10月31日
後期/2024年11月1日~2025年1月31日

 

試験日

 

前期/2024年11月16日

後期/2025年2月8日

 

試験方法

 

ZOOMによるオンライン方式

 

合否発表

 

試験日後3週間以内に郵送

 

再進学奨学生

受験資格
いずれかの方

 

● 高等学校卒業以上および同等の学力を有する方
● 高等学校卒業程度認定試験合格者
● 外国で12年以上の学校教育を修了した方

 

試験内容

 

グループ面接試験 ※出願時に課題文を提出

 

合格定員

 

前期:10名程度

後期:若干名

 

受付期間

 

前期/出願受付開始~2024年10月31日

後期/2024年11月1日~2025年1月31日

 

試験日

 

前期/2024年11月16日

後期/2025年2月8日

 

試験方法

 

ZOOMによるオンライン方式

 

合否発表

 

試験日後3週間以内に郵送

 

縁故優遇制度

免除額:50,000円

入学を希望する方の親や兄弟・姉妹が本学園の専門課程の卒業生・在校生の場合、または兄弟・姉妹の同時入学の場合、2人目より1年次後期授業料から50,000円を免除する制度です。

学費サポート

国の高等教育機の修学支援新制度

本校は高等教育の修学支援新制度の対象機関となりました。高等教育(専門学校・大学・短期大学等)の費用を一部無償化する「高等教育の修学支援新制度」は、授業料及び入学金の減免と給付型奨学金の支給を措置することとしており、対象機関として2019年に文部科学省より認定されました。

支援の内容

 

①給付型(返済不要)奨学生の給付+②授業料減免制度
を組み合わせた新しい修学支援制度

 

支援対象者

 

・貸住民税非課税世帯およびこれに準じる世帯の学生

・専門学校や大学など高等教育機関への進学予定の学生

・扶養する子の数が3人以上の世帯(第4区分)

 

手続きの
スケジュール

 

【重要】高校3年生の4~5月までに、あなた自身の申請が必要です。

・日本学生支援機構のホームページで適用になるか確認 ホームページ

・4~5月までにあなた自身が申請を行います(詳しくは在学中の高等学校で確認してください)。

 

①給付型(返済不要)奨学金
(日本学生支援機構が支給)

 

日本学生支援機構の奨学金制度の「給付奨学金」の支援対象が「高等教育の修学支援新制度」の開始により拡大されました。世帯収入に応じて3段階の基準が設けられています。

【私立の専門学校(第一区分)の場合】
自宅通学 約460,000円(38,300円✕12ヶ月)
自宅外通学 約910,000円(75,800円✕12ヶ月)

※支援額は世帯収入や家族構成により異なります。詳しくは日本学生支援機構のシミュレーションでご確認ください。

 

②授業料等減免制度

 

本校は高等教育の修学支援新制度の対象機関として認められましたので、日本学生支援機構の新しい給付型奨学金を受ける方には、 本校で申請することにより最大で入学金・授業料の免除や減免を受けることができます。

【私立の専門学校(第一区分)の場合】
入学金 約160,000円
授業料 約590,000円

※支援額は世帯収入や家族構成により異なります。詳しくは日本学生支援機構のシミュレーションでご確認ください。

 

新しい修学支援新制度と貸与型奨学金を利用し本校の「学費分納制度」を利用することができます。入学金相当額(16万円)と各学科でかかる諸費用を入学までに納入いただいき、残りの学費を入学後に分割する制度です。

 

※給付型奨学金・貸与型奨学金を入学前(高等学校等)に申請し「予約採用奨学金」に採用決定または申請中の方で、奨学金給付・貸与額の合計が10万円以上の方が対象です。

学費分納制度

入学金相当額(16万円)と諸費用(教科書・教材・研修費他)のみになります。授業料等を日本学生支援機構 奨学金を利用して月々の分割にできる制度です。利用するには高等学校での日本学生支援機構 予約採用の申込みが必要です。

利用条件
いずれの方

 

●日本学生支援機構の奨学金で給付・貸与の合算で貸与月額10万円以上で申請中の方

※10万円以下でお申込みされていた場合は、後日変更手続きが必要になりますので、本校まで事前にご連絡ください。

 

日本学生支援機構 奨学金

日本学生支援機構の奨学金制度です。本校入学前、高校3年生の時に利用の予約ができる「予約採用制度」もあり、高校生の方が利用しやすい奨学金です。

申込資格

 

専修学校に進学を希望し、下記のいずれかに該当する人

① 2025年3月末に高等学校又は専修学校(高等課程)を卒業する予定の人。

② 高等学校又は専修学校(高等課程)を卒業後、
2年以内の人で大学・短期大学・専修学校に入学したことのない人も利用できます。

③ 高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学資格検定に合格した人(大学等へ入学したことがある人は除く)、
科目合格者で機構の定める基準に該当する人、又は出願者。

 

※入学後にも申込可能ですが「学費分納制度」が利用できなくなりますのでご注意ください。

※入学後の「在学採用」については、推薦採用枠に限りがあります。

 

第一種
奨学金

 

貸与月額:自宅外通学/2万円・3万円・4万円・5万円・6万円から選択

自宅通学/2万円・3万円・4万円・5万3千円から選択

利息:無利息

返還期間:9~16年

募集時期:高校3年生の4月~6月頃(高校在学時、予約採用)

 

※高校により募集時期が異なりますので必ずご確認ください

 

第二種
奨学金

 

貸与月額:2万円~12万円(1万円刻み)から選択

利息:年利上限3%、在学中は無利息

返還期間:9~16年

募集時期:高校3年生の4月~6月、10月、12月頃(高校在学時、予約採用)

 

※高校により募集時期が異なりますので必ずご確認ください

 

給付型
奨学金

 

給付月額:自宅外通学者:75,800円(年間約91万円)

自宅通学者:38,300円(年間約46万円)

高校在学時の予約採用申込の募集時に申込

※支援額は世帯収入や家族構成により異なります。
詳しくは日本学生支援機構のシミュレーションでご確認ください。

※内容・詳細に関しては、在学中の高等学校にお問い合わせください。

 

お問合せ

 

ホームページ
TEL 0570-03-7240

 

日本政策金融公庫

融資
対象者

 

本校に入学・在学される方の保護者で、世帯の世帯収入(所得)が下表の金額以内の方

● 子供1人の場合:790万円(600万円)
● 子供2人の場合:890万円(690万円)
● 子供3人の場合:990万円(790万円)
● 子供4人の場合:1090万円(890万円)
● 子供5人の場合:1190万円(990万円)

 

※括弧内は事業所得者の場合の所得上限額
※お申込みいただく方の世帯で扶養しているお子さまの人数によって、世帯年収(所得)の上限額が異なります。
※特定の要件を満たせば、上限が990万円(給与所得者)、790万円(事業所得者)まで緩和されます。

 

融資金額

 

学生一人につき350万円以内
※日本学生支援機構の奨学金と併用可能
※自宅外通学・海外留学の場合は450万円まで

 

使いみち

 

学校納付金・受験費用・住居費用・教科書代・国民年金保険料ほか(今後1年間に必要となる費用)

 

返済期間

 

15年以内(交通遺児家庭または母子家庭・父子家庭の方は18年以内)

 

据置期間

 

在学期間以内で元金の返済据え置きが可能
(ただし利息部分のみ返済。据え置き期間は返済期間に含む)

 

利率

 

年2.25%(固定金利・保証料別)(2023年10月現在)

※母子家庭・父子家庭または世帯年収(所得)200万円(132万円)以内の方は年1.85%(固定金利)。
※利率は金融情勢によって変動しますので、お借入金利(固定)は、記載されている利率とは異なる場合があります。 

 

保証

 

連帯保証人(1人以上)または(財)教育資金融資保証基金の保証(別途保証料が必要)

 

取扱窓口

 

日本政策金融公庫国民生活事業の各支店、最寄りの金融機関
(銀行・信用金庫・信用組合・労働金庫・農協・漁協等)

 

お問合せ

 

ホームページ
TEL 0570-008656

 

その他 学費サポート

北海道社会福祉協議会
生活福祉資金貸付制度

 

利用できる方:他の貸付制度が利用できない方で、世帯収入が一定基準以下の方。
(例)2人世帯…420万円程度迄、3人世帯…480万円程度迄、4人世帯人世帯…540万円程度迄

 

融資金額:就学支度費:500,000円以内(入学時)、教育支援金:月額60,000円以内(在学期間中)

使いみち:学費、教科書代など

返済期間:措置期間経過後20年以内(貸付額により期間の制限有り)

お問い合わせ:ホームページ

 

母子父子寡婦福祉
資金貸付制度
 

 

利用できる方:ひとり親家庭(母子家庭・父子家庭)・父母のいない児童または、これに準ずる児童・寡婦(夫と死別または離別し、再婚していない女性)

 

融資金額:
◎就学支度資金:限度額 590,000円(自宅外通学の例)
◎修学資金:限度額 月額126,500円以内(自宅外通学の例)

使いみち:授業料、書籍代、交通費等、就学に必要となる物

返済期間:措置期間経過後、20年以内

お問い合わせ:総合振興局及び振興局社会福祉課

 

あしなが
育英会奨学金 

 

利用できる方:保護者(父親・母親など)が病気や災害(道路上の交通事故を除く)または自死(自殺)などで死亡、あるいは著しい後遺障害のために働けない家庭の子(応募時24歳まで)

 

金額:進学仕度一時金300,000円(給付)、奨学金月額‌40,000円(貸与)

返済期間:措置期間経過後、20年以内

お問い合わせ:ホームページ TEL 0120-77-8565

 

札幌市
奨学生制度

 

利用できる方:札幌市民の方で、札幌市奨学生推薦基準により人物、学業成績が優秀である方に給付。

 

金額:入学支度金:21,000円(1年生のみ)、奨学金:月額9,000円

返済:返済義務無し

お問い合わせ:ホームページ

 

北洋銀行
教育ローン 

 

借入金額:10万円~1,000万円

最長返済期間:固定金利型 / 変動金利型 16年以内(据置期間含む)

お問い合わせ:TEL0120-608-552

 

北海道銀行
教育ローン
(カード) 

 

借入金額:10万円~1,000万円

最長返済期間:最長10年間の元利均等返済

お問い合わせ:TEL0120-52-0116

 

北海道銀行
教育ローン
(証書貸付型) 

 

借入金額:10万円~500万円

最長返済期間:変動金利型 卒業後10年以内

お問い合わせ:TEL0120-52-0116

 

北海道労働金庫
教育ローン

 

借入金額:~1000万円迄

最長返済期間:固定金利型20年 / 変動金利型20年

お問い合わせ:TEL0120-510-926

 

オリエント
コーポレーション
(オリコ)

 

利用できる方:本学園の入学予定者もしくは在学生の保護者(原則、保証人不要)

 

使いみち:学費、教材費、研修費など

借入金額:10万円~500万円

利率:4.4%(実質年率)※2024年1月現在

返済期間:借入金額により決定

お問い合わせ:ホームページ TEL0120-517-325

 

社会人の方が利用できる新制度 厚生労働省 専門実践教育訓練給付制度

「教育訓練給付金」制度が拡充され、新たに中長期的なキャリア形成を支援するため、最大で受講費用の70%(年間上限56万円)を給付する「専門実践教育訓練の教育訓練給付金」がはじまりました。

利用できる方

 

・受講開始日現在で雇用保険の支給要件期間が3年以上(初めて支給を受けようとする方については、当分の間、2年以上(※1))あること

 

・受講開始日時点で被保険者でない方は、被保険者資格を喪失した日(離職日の翌日)以降、受講開始日までが1年以内(適用対象期間の延長が行われた場合は最大20年以内)であること

 

・前回の教育訓練給付金受給から今回の受講開始日前までに3年以上経過していること

 

など一定の要件を満たす雇用保険の被保険者(在職者)又は被保険者であった方(離職者)が厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し修了した場合に支給。

 

※1 平成26年10月1日前に旧制度の教育訓練給付金を受給した場合であって、初めて専門実践教育訓練を受給しようとする場合は2年、同年10月1日以降に旧制度の教育訓練給付金又は一般教育訓練給付金の支給を受けた場合は3年以上。

 

制度のご利用を検討されている方はまず、本校のオープンキャンパスや説明会へ参加し、ご相談されることをお勧めします。

※申請手続きはハローワークにて行います

 

給付金支給

 

在校中は学費の50%(上限40万円/年)を2年分支給
卒業から一年以内に資格取得等し、被保険者として雇用された場合には学費の20%を追加支給(合計70%、年間上限56万円)

 

※給付に関しては入学相談センターまでお問い合わせください。

 

留学生の方へ

出願方法:留学生の方へ

出願から入学までの手続きでは、まず、面接(一部の方は筆記試験もあります)と必要書類の審査を行い、本校への留学の合否を判定しております。最初の段階で本校へ来校していただきまして、面接を実施いたします事をご了承ください。詳しくは入学相談センターまでお問い合わせください。

 

出願資格は、下記の①⓶の項目を満たしている必要があります。

出願資格①

 

入学時18歳以上。外国において12年間の学校教育を受けていること。また、中等教育機関を10年または11年で卒業した場合、「準備教育課程」として指定された機関を修了した方で18歳に達した方。

 

出願資格②
いずれかの方

 

● 日本語能力検定(JLPT)でN2程度に合格した方
● 日本留学試験の日本語科目で200点以上取得した方
● BJTビジネス日本語能力テストで400点以上取得した方
● 財団法人日本語教育振興協会の認定施設(日本語学校)で、6ヶ月以上の日本語教育を受けた方
● 日本の小学校、中学校または高校において1年以上の教育を受けた方

 

外国人留学生奨学生制度

受験資格

 

外国で12年以上の学校教育を修了した方

 

試験内容

 

オンライン・グループ面接 (全て日本語で行います)

 

特典
授業料免除

 

● 特S:60万円

● S:30万円

● A:10万円

● B:5万円

 

ダウンロード

PDFファイルになります。印刷してご使用ください。

募集要項全ページ

入学願書

AO入学エントリーシート

出願料振込用紙

推薦書

再進学奨学生・課題文